クラスメイト品川校 おと 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「お店のスタッフさんが丁寧なんです」

休日の昼下がり、ちょっと時間が空いて以前から気になっていた「クラスメイト品川校」のサイトを確認すると、同じく前から気になっていた嬢が数名出勤されているのを確認。ちょっと決め手に欠けていたため、試しにお店に電話してみると、スタッフさんが丁寧に相談に乗ってくださいました。

結果、数名候補を上げていた中から、おと嬢が一番と太鼓判をいただき指名することに。お店によっては、この手の相談に面倒そうに対応されるケースもある中、当店の対応は非常に良心的と言えます。

時間通りにホテルにチェックインして、おと嬢の登場を待ちます。

導入～シャワー「ぎこちないコミュニケーションはむしろ素人店ならではの楽しみ」

部屋のチャイムがなり、おと嬢到着。部屋に招き入れるとニコニコ笑顔でご挨拶。そして入室即、お店にインコールされ、料金支払いの手続きを終えるとタイマーセット。と、ここまで作法通りの基本対応を済まされると、ソファに座ってお話…といくところですが、どうも会話がぎこちない。後で確認すると、やはり初めてのお客さんとの当初は緊張するとのことで、コミュニケーションも不器用になるようです。

まあ、そんなところも素人店あるあるかなということで、少しづつ解きほぐしつつ、写メ日記に「キスが好き」と記載があるのを思い出して聞いてみると、すごく好きということだったので、軽くキスを始めてみると…チュッチュが止まりません！

自らの緊張を緩和させるかのようにキスを繰り返してきてくれ、そのままセルフで脱衣しつつシャワーへと誘います。

シャワーではきちんとイソジン準備と、温度を確認しながら洗体。しかもチ○コをやたら丁寧に洗ってくれ、そのおかげで早くも元気に(笑)。シャワーから上がると取りやすいところにタオルも用意していてくれ、基本的な作法はちゃんとできています。

シャワーから上がってくると「恥ずかしいから電気暗くしてね」との要望にお応えして照明を落として、一緒にベッドの中に潜り込みます。

ベッド（攻め）「ご紹介通りの感度の良さでビクビク腰を跳ね上げ何度も昇天！」

ベッドではギューッと抱き着きながらキス。

ディープに舌を絡めるというよりは、チュッチュと鳥がついばむようなキス。濃厚さはないものの、若く可愛い青さを感じます。しばらくキスが続きますが、徐々に舌を耳たぶ、首筋、鎖骨と別のところに移動させ、おっぱいを揉みながら乳首を舌で愛撫。すると、これまで息づかいのみの反応だったところに「はぁん、はぁん…」と色っぽい声が混ざり始め、「クリが好きなの…」と触ってほしいというアピールに応えて、周囲を焦らしつつ徐々にクリを指先の腹で優しく刺激していくと、腰がクネクネと動き出します。その動きが激しくなるに比例してアソコの穴からは愛液が溢れ出て、ビッショビショに！

クンニに移ってクリを舌先と唇でパターンを変えて刺激しつつ、指入れを組み合わせていくと「あっ、イキそう、イキそう、あっ。イクッ！」と腰をビクビクビクと震わせながら声を上げると同時に、ビクンビクンと大きく腰を跳ね上げて昇天！このリアルな反応がまさに素人の良さだなぁと思いつつも、おと嬢のそもそもの感度の良さは攻めタイプには相性バッチリ！という印象でした。

その後、連続イキも大丈夫そうだったので、手マンも試したりと数回楽しませていただき、何となく流れで、おと嬢のご奉仕のターンへと持っていきました。

ベッド（受け～フィニッシュ）「ご奉仕は今一歩もイタズラっぽい素股が可愛い！」

おと嬢から積極的に攻めてくるような姿勢はなかったため、手マンをしつつ徐々にチ○コを顔に近づけていくとパクっと咥えてフェラを開始してくれます。多少歯が当たる感じがあり、正直、お世辞にも上手とは言えませんでしたが一生懸命ご奉仕しようとの対応は嬉しい。「ドM」とのご紹介もあったので試すためにこのような姿勢を取ってみましたが、それほどM属性は感じませんでした（むしろ受け身大好きな感じです）。

その後もちょっと攻めさせてみようとしてみましたが、そもそもあまり慣れていないこともあるのか、スムーズではないので、得意なイカせる技を聞くと「素股」ということだったので、騎乗位素股の体制にチェンジ。

すると、いたずらっ子っのように焦らしながら徐々にクリとチ○コを擦り合わせ、おと嬢らしい小鳥のようなキスを交えつつ一生懸命腰を動かしてくれます。また、キスだけでなく耳たぶや首筋を舐めてきたり、鼻先をチュっとしてきたり意外とエロく攻めてきてくれました。

ただ、なかなか射精感が上がらないため、ラストは正常位でこちらからコントロールしてクリとチ○コ裏面を擦り合わせて無事フィニッシュ！正常位素股では、足をこちらの腰に絡めてホールドしてくる反応がまた可愛らしく、満足のプレイとなりました。

エピローグ「ピロートークでのキスはキス好きには天国」

ベッドでのプレイが終わると、「疲れちゃった」と素直に感想を漏らしながら、まったりとそのままピロートーク。

少し慣れてきたのか、自ら抱き着いてきたり、相変わらずチュッチュとキスをしてくる対応が可愛らしく、時にキスをしようとしてしなかったりと、茶目っ気のある雰囲気も楽しい気持ちにさせてくれました。

タイマーの音が鳴るとシャワーを浴びて着衣して一緒に部屋を後に。エレベーターの中でもまたチュっとキスをしてくれ、ホテルの前で「またね！」と元気に手を振ってくれてお別れとなりました。

評判通りの感度の良さと、素人っぽさ満載の初々しい対応、そして茶目っ気あるキャラとキスいっぱいの甘え気質は、当店コンセプト通り楽しませてくれる良嬢だったと言えます。

おと嬢、ありがとうございました。