イケない女教師 本城なのは 風俗口コミ情報･体験談

■出会い

お店で受付を済ませてホテルで待っていた。久しぶりのレポート調査で若干緊張をしていると、彼女が入ってきた。

「暑いねー」みたいな世間話を始める。

顔を見ると写真から想像していた通りのはっきりした目鼻立ち。ただ、それ以上にインパクトがあるのが、服の上からでもわかる肩の盛り上がりである。芸能人でいえば、よく言えば「最近の浜崎あゆみ」悪く言えばLiLiCoに似ている。

話していくと、非常にトークは上手で、決して肩ひじ張る感じはなく、フレンドリーでそれでいて若い女の子にありがちな失礼さはない。幾つか簡単な質問事項を確認してくる。「メガネはありか」とか「指示棒は使った方がいいか」とか設定が細かい。

シャワーを浴びるべく、服を脱ぐ。ウエストもこの業界でいうところの61センチぐらいだろうか。

「先生、ぽっちゃりしてるの、ごめんね」

と自分から言い出すあたりに、経験の豊富さを感じさせる。とはいえ、乳首は比較的ピンクである点は評価が出来る。

■授業開始

シャワーを浴びると早速授業が始まった。

「先生お尻が感じやすいの」

確かにかなりボリュームのあるお尻だ。わざわざ一回シャワーを浴びた後にパンストを履いてくれている辺りは、設定の細かさを感じさせる。

こちらも徐々に設定に入っていける。

「せ、先生のパンスト破っていいですか？」
「先生のいやらしいところ想像して、いっつもこんなにおちんちん固くしているの？」
「す、すいません」

そんなやりとりをしながら、先生のスカートを脱がして、パンストを破いて、先生の秘部を舐めると徐々にワイン汁が溢れてくる。

「おお、これは…」

私の脳内に学校の授業風景が広がる。更にワイン汁を引き出すべく、指を入れる。更にワイン汁が溢れてくる。ただし、細かく体を動かして、感じているようで、こちらに的を絞らせない。この辺りは、向こうの引き出しを感じさせる。つい、負けじとこちらも力が入ってしまったようだ。

「口だけで先生の事、イカせてくれる？」

事実上の「指入れNG」である。しばらく実戦から離れていたのが、影響しているのであろうか。
しばらく頑張ってクンニを続けていくと
「あ、先生イク」と言って、体がビクンビクンと動く。

ただ、これがどの程度本当にイったのか、若干怪しい…。今から思えば、本当にお尻は感じやすかったのだろうか。

と邪推していると、先生のフェラが始まる。舌遣いは丁寧で、それでいて、「すっごい固くなっている」と痴女プレイも挟んでくる。更には、ローションを口に入れて、ローションフェラというスゴ技も惜しげもなく披露してくる。最近の教育実習では、こんなことまで教えてくれるのだろうか…。

最後は先生が騎乗位になっての素股。前と後ろを繰り返すスタイルだが、力加減が絶妙でいっきに私は至福の時を迎えたのであった。